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Oral-surgery 口腔外科・親知らず

神田ハート歯科クリニックでは、親知らずの抜歯をはじめとした口腔外科全般に対応しています。歯科用CTによる精密な画像診断のもと、元東京歯科大学で経験を積んだ口腔外科認定医が処置を担当するため、安心して治療を受けていただけます。親知らずの抜歯は土曜日にも対応しており、平日にお仕事が忙しいビジネスパーソンの方にも通いやすい体制を整えています。

当院の口腔外科における特徴

口腔外科認定医による安心の治療体制

当院では、元東京歯科大学で豊富な経験を積んだ口腔外科認定医が、親知らず抜歯をはじめとする口腔外科の処置を担当します。難症例(水平埋伏、深部埋伏など)への対応も可能で、患者さまに安心して処置を受けていただける体制を整えています。

口腔外科の処置は適切な診断と技術が伴って初めて安全に行えるものです。「親知らずの抜歯が不安」「他院で断られた」という方も、ぜひ一度ご相談ください。

歯科用CTによる精密な診断

親知らずの抜歯には、神経・血管・隣接する歯の位置関係を事前に正確に把握することが非常に重要です。当院では歯科用CTを使用して三次元的に位置関係を確認した上で、安全な処置計画を立案しています。

レントゲンだけでは確認できない深部の情報もCTで把握できるため、より精度の高い診断と安全な治療が可能になります。

土曜日の抜歯対応

当院では親知らずの抜歯を土曜日に対応しており、平日に仕事を休まずに治療を受けることができます。神田・日本橋エリアで働くビジネスパーソンの方をはじめ、「平日は時間が取れない」という方にも通いやすい体制を整えています。

口腔外科とは

口腔外科とは、口の中・顎・顔面領域に生じるさまざまな疾患・外傷・先天異常に対して、外科的な処置を行う歯科の専門分野です。日常の歯科診療においては、親知らずの抜歯が最も身近な口腔外科処置のひとつです。

当院が対応している口腔外科処置には、親知らずの抜歯・口腔内の粘膜疾患への対応・嚢胞の処置などが含まれます。対応が難しい症例については、連携している大学病院(日本大学歯学部付属歯科病院・東京歯科大学水道橋病院)へ適切にご紹介します。紹介状の作成にも対応していますのでご安心ください。

親知らずとは・抜歯が必要なケース

親知らず(第三大臼歯)は、最も奥に生える永久歯です。10代後半〜20代頃に生えてくることが多いですが、顎の大きさや向きによってまっすぐ生えてこなかったり、骨の中に埋まったままになったりするケースも少なくありません。

抜歯が推奨されるケース

横向き・斜めに埋まっている場合

横向きや斜めに埋まった親知らずは、隣の歯を押して歯並びに悪影響を与えたり、歯と歯の間に汚れが溜まりやすくなってむし歯・歯周病の原因になることがあります。

繰り返し炎症を起こす場合

親知らずの周囲の歯ぐきが繰り返し腫れる「智歯周囲炎」は、痛みや発熱を伴うこともあります。根本的な解決のために抜歯をお勧めするケースがほとんどです。

むし歯になっている場合

奥に位置するため歯磨きが難しく、むし歯になっていても治療が困難な場合は、抜歯を検討します。

隣の歯に影響を与えている場合

親知らずが隣の歯(第二大臼歯)を圧迫したり、隣の歯のむし歯・歯周病を引き起こしているケースでは抜歯が選択されます。

必ずしも抜歯が必要でないケース

まっすぐ正常に生えており、対合する歯としっかり噛み合っていて、清掃も問題なくできている場合は、必ずしも抜歯の必要はありません。定期的な検診で経過を観察することも有効な選択肢です。

親知らず抜歯の流れ

1. 診察・CT撮影

口腔内の状態を確認し、必要に応じてCT撮影を行います。親知らずの位置・深さ・神経との位置関係などを詳しく把握し、安全な抜歯計画を立てます。

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2. 治療計画のご説明

診断結果をもとに、抜歯の方法・所要時間の目安・リスク・術後の注意事項などをわかりやすくご説明します。神経に近い難症例については、大学病院へのご紹介が必要な場合もありますのでご了承ください。

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3. 抜歯処置

局所麻酔を行い、抜歯処置を行います。切開・骨削除が必要な水平埋伏の場合は、術後に縫合します。処置時間は症例によって異なります。

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4. 術後管理・抜糸

術後は処方された薬を服用していただきます。縫合した場合は、1週間程度後に抜糸を行います。腫れ・痛みは術後2〜3日が最も強く、その後徐々に落ち着くことが多いです。

術後の注意事項

術後に安静を保つことが、良好な治癒につながります。以下の点にご注意ください。

  • 当日はアルコール・激しい運動・長時間の入浴を避けてください
  • 患部を舌や指で触ったり、強くうがいをするのは避けましょう
  • 止血のため、しばらくガーゼを咬んでいただきます
  • 処方された薬(抗菌薬・鎮痛薬)は指示通り服用してください
  • 腫れ・痛みが強くなる場合や出血が止まらない場合はすぐにご連絡ください

よくある質問

親知らずは必ず抜かなければいけませんか?

いいえ、必ずしも抜歯が必要というわけではありません。まっすぐ生えていて問題なく機能している場合は、経過観察を選択することもあります。まずは診察・CT撮影で状態を確認してからご説明します。

抜歯は痛いですか?

処置中は局所麻酔を使用するため、痛みはほとんどありません。術後は麻酔が切れてから2〜3日間、痛みや腫れが続くことがありますが、処方された鎮痛薬で対応できる程度の方がほとんどです。

両側の親知らずを同時に抜くことはできますか?

状態によって判断が異なりますが、同日に両側を抜歯する場合、術後の腫れや痛みが広範囲になることもあります。通常は左右に分けて行うことをお勧めしています。

親知らずの抜歯後、どのくらいで食事ができますか?

麻酔が切れてから、柔らかいものであれば当日から食事が可能です。ただし、抜歯した側で強く噛むことは避けてください。硬いものや刺激の強いものは数日間控えていただくことをお勧めします。

紹介状が必要な場合はどんなケースですか?

神経に非常に近い位置にある親知らずの抜歯や、全身疾患・服用中の薬剤によって抜歯リスクが高まる場合などは、安全のために大学病院(日本大学歯学部付属歯科病院・東京歯科大学水道橋病院等)へご紹介する場合があります。

むし歯治療について詳しくはこちら